商用タイプの特徴

各開発会社がオリジナルで開発している商用コンテンツマネジメントシステムは、用途を限定していることも多く、どこでも使える、というわけではありません。完全オリジナルで開発してもらうのは非常に高価。大企業や行政でなければ、難しいでしょう。ですが、「誰が使うか」を想定して開発されている商用コンテンツマネジメントシステムは、誰が使っても、わかりやすく、使いやすくなるよう設計、デザインされているため、UIが分かりやすいのがメリット。必要な部分だけ更新ができるようになっており、操作も簡単です。

キーボードと葉っぱその一方で、閲覧者から見たときのUIには、注意しておかなければなりません。オープンソースと異なり、選べるデザインやフォントなどに限りがあることも多いのが商用コンテンツマネジメントシステム。少し費用がかかっても、会社や商品などに合うようなカラーリングやフォントなど、デザインを変更してもらってもよいでしょう。商用コンテンツマネジメントシステムは、一度デザインを決めてしまうと、途中で変更することがとても難しいものが多いです。機能と共に、選択できるUIの幅も確認しておきましょう。

商用コンテンツマネジメントシステムは、月額費用が設定されており、プランに応じて費用を支払う必要があります。その分、システムの管理や不明点、不具合に関するサポートが受けられるので安心です。運用する人のスキルも考えながら選択するとよいでしょう。