オープンソースの特徴

コンテンツマネジメントシステムを選ぶ際、まず、出て来るのはオープンソースのコンテンツマネジメントシステムでしょう。世界で最も使われているWordPress(ワードプレス)や、大規模サイトが構築しやすいJoomla!(ジュームラ)、ホワイトハウスの公式サイトにも採用されているDrupal(ドルーパル)など、さまざまなシステムが世界で活用されています。

グリーンの背景オープンソース型の最も大きな特徴は、基本システムが無料であること。また、基本機能にない必要機能は、プラグインやエクステンションなどの名称で、追加プログラムが配布されています。こちらも無料か安価のものが多いので、自分で勉強しながら構築するのであれば、費用はほとんどかかりません。構築時に問題が起きても、世界中にユーザーがいるので、すぐに解決策がでてきます。

それぞれのシステムには得意不得意があります。例えば、WordPressならブログ形式で頻繁に更新する小規模サイト向き。Joomla!なら会員サイトや大規模な企業サイト。ショップサイトに特化したEc-cubeや、学校のサイトで使用されることを想定したNetCommonsなどもあります

いずれも場合も、汎用性を高くしている反面、管理画面のUIは、慣れないと難しいと感じることが多いです。特に、WordPressの情報投稿画面は、基本機能のものを使用していると、使いにくいと感じることも。専門的な知識を持つ業者に依頼する場合は、更新部分が分かりやすいようなフォーム形式のUIにしてもらうことも重要です。